今日の晩御飯は「焼き魚」でした。 「焼き魚」といえば、私はある友人を思い出します。 彼はとにかく「焼き魚」だったんです。一緒に定食屋にいくと注文はいつも「焼き魚」。 みんなで焼肉を食べに行くときも、どこかしら不満そうな表情を浮かべていたもので…
「奇遇」をのんびり読みつつ、小松左京「果てしなき流れの果てに」を読んでます。 やばいよ、これ。おもしろすぎ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。