1、「隅の老人」バロネス・オルツィ
2、「暗闇の囁き」綾辻行人
3、「人形は遠足で推理する」我孫子武丸
4、「ロシア紅茶の謎」有栖川有栖
5、「あした天気にしておくれ」岡嶋二人
6、「そして扉は閉ざされた」岡嶋二人
7、「眠れぬ夜の殺人」岡嶋二人
8、「ツァラトゥストラの翼」岡嶋二人
9、「記録された殺人」岡嶋二人
10、「とってもカルディア」岡嶋二人
11、「能面殺人事件」高木彬光
12、「人形はなぜ殺される」高木彬光

ちょっと買いすぎたか^^;
岡嶋二人は昔けっこう読んでたけど、所持してなかったので購入。「99%の誘拐」がほしかったんだけど、なかった。
他に横溝正史の昔の角川文庫版が30冊近くあった。
これは次に買うとしよう。売れてたらへこむなぁ^^;