「黄金の灰」をあと30Pくらいで読み終わるんだけど、
ふと読み始めた「人形はなぜ殺される」が面白すぎて。
先に「人形」読み終わりそうな勢いです。


本棚を整理してたら、貴志祐介の「青の炎」が出てきました。
作者経歴をみると、京都大学出身だそうで。
そこで、あれ?と思い、綾辻行人の本で確認。
綾辻は1960年生まれで、貴志は1959年とひとつ上。
ってことは二人はほぼ同じ時期に京大にいたんですね。ちょっとびっくり。